粉雪舞う ― 2017年02月03日 13:44
朝方、３時間ほど粉雪が舞いました。森が白くなります。
乾燥した雪なので、滑らかになります。
積雪はほとんどなく、たぶん５cmくらいで、除雪の必要もありません。
一様に真っ白で、地面が見えなくなりました。
工作台では、沢山の小さな機関車をいじっています。走らせたいものが何台も順番待ちの状態です。
このブログについて
欠伸軽便鉄道の日々のレポートです。
2014年12月末で一旦終了、それ以前の記事と写真を削除しました。2016年より再開し、細々とレポートしています。
カテゴリ一覧
バックナンバー
最近の記事
- Driving 5inch gauge train through the garage (Part 1)
- The tank gearbox assembly
- Patrolling the morning garden
- The dog wearing a hat and crocuses
- Garden railway in the forest
- Small native tulips
- Stationmaster Pascal wearing his new coat
- Gazebo on a carpet of green moss
- Stationmaster Pascal in the snow
- The fox appeared early in the morning
- Dog howls watching video of himself howling
- Operation testing signals
- The incredulity of Assistant stationmaster Hecto
- Calm spring afternoon
- The ambition of Assistant stationmaster Hecto
携帯からアクセス
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。