AB10&AB20列車平常運行 ― 2016年10月21日 11:39
秋晴れです。欠伸軽便の顔とも言える列車が今日も快走しました。
この頃、単機で運行することは少なくなっていますが、コネクタを抜くだけで簡単に切り換えられます。しかし、もともと重連を想定してAB20を作ったので、これが平常のスタイルです。魅力はなんといっても、4つのモータのハーモニィ。
深い谷底を臨むカーブ。スリルがありますね。
最後尾のカブースも最古参です。ホィッスルは今はなきトンネル模型の製品を使用(スピーカボックスはAB10に搭載)。実機の音なのですが、何の音かは忘れてしまいました。どの機関車の音が良いか、ときかれて、なんでもいい、と答えたところ、拘りのなさに呆れられました。その思い出のホィッスルです。
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