ハンスレット2台揃う2014年10月16日 15:20

 アキュクラフトの7/8インチスケールのハンスレットが2台になりました。黒い方はラインが入っているものを数カ月まえに購入。赤い方は、メーカから直接の新品。ネームプレートもまだ貼っていません。
 黒は32mmで、赤は45mmにして並走させました。なかなか同じスピードにならないので、そこが面白いところ。もう1台買って、キャブを作るのも楽しそうです(そのまえに、メーカから出るかもしれません)。あと、この機関車の16mmスケールが欲しいですね(3/4倍くらいに小さくなりますが)。
 紫陽花は今はこんなふう。
 梵天坂駅の後ろのケヤキがオレンジ色になりました。写真に写っているのは、下半分です。
 風が逆向きだったので、燃やしものはできませんでした。

2台のハンスレット2014年10月16日 21:30

 ハンスレットを走らせました。またか、と思われるでしょうが、大好きな機関車なので、5インチも含めて、同じものが何台もあるわけです。



ボールドウィンを運転2014年10月18日 11:22

 久し振りにボールドウィンを運転しました。新線が開通して初めてです。
 点検をして臨んだので、トラブルもなく快調に走りました。石炭の焚き方も、慣れてきたようです(機関車によって全然違う)。
 この機関車は、ボイラがOS製で、非常に火力が維持しやすく、またレギュレータもコントロールが楽です。ゆっくり走ることもできますし、力もまずまずです。
 煙突から水や油が飛ぶこともほとんどなく、これはスーパヒータのおかげだと思います。掃除もしやすいし、本当に言うことなしの一台。
 個人的に気に入っているのは、汽笛です。長短2本の汽笛を装備した甲斐があって、良い音色になりました(OS製の汽笛バルブも歯切れが良い)。 

ボールドウィンもう一度2014年10月20日 12:43

 今日も、ボールドウィンを走らせました。
 今日は、スチームアップしたところで、ウェールズ炭に切り換えて運転。そのため、ほとんど煙が出ません(上の写真は、最初なので見えます)。長い下りでは、少しブロアをかけた方が、火力を維持する秘訣かも。
 今日も快調でした。軸動ポンプが容量が大きいためか、給水をそれ以外にする必要がありません。インジェクタも使わず(本当は試したかったのですが、忘れていました)。 
 キャブ内の水タンクと、後ろのタンク車はつながっているので、水を補給しなくても何周も走れます。
 このピンクのトレーラが乗り心地が良く、もっと活用したいところです。ボールドウィンとタンク車をつなぐホースが通っているので、面倒で編成を変えられないのです。
 機関車側にも、タンク車側にも、止水のバルブがあるので、ジョイントさえつければ、接続や取り外しは楽になるでしょう。

Vest pocket Climax2014年10月23日 13:47

 オークションで入手した珍品です。これは、1996年のSteam in the Garden誌から連載されたThe Vest pocket Climax(Mel Ridley設計)を、記事どおりに製作したもののようです。誰が作ったのかはわかりません。非常によくできていますが、走行した形跡はほとんどなく、長く飾られていたもののようです。そのためか、破格ともいえる1500ドルほどの値の「即決」で出ていました。もし普通に競り合ったら、この倍の値がついたのではないか、と思われます。
 1/20スケールで45mmゲージ。つまり3フィートゲージを想定しているスケール機です。プロトタイプ(実機)は、1903年製造の#407で、これはナローではなくスタンダードゲージでした。杉山モデルが作ったHOeのクライマクスも同じだと思いますし、以前に紹介したOn3も同じです。ライブでは、数年まえに出たAccucraft製クライマクスよりは小さく、ずっと以前の名機Catatonk製クライマクスよりは大きいですね。欠伸軽便では3台めのクライマクスになります。
 ガス焚きで、燃料タンクは後部の水タンクに。モデルはしっかりと作られていて、普通の製品に比べると重くて頑丈そうです。屋根が取り外し式です。とても軽そうなダイヤモンド型の煙突が特徴です。
 キャブ内には、水面計、圧力計、置換式給油機があり、レギュレータと、ブレーキに見せかけたガスバルブがあります。
 見どころは、下部の駆動部でしょう。クライマクスのギアは、シェイのように外からは見えませんが、小さい模型だったら、いつでも眺められます。台車もとてもよくできています。塗装されていませんが、かえって立派に見えます。
 エンジンも素晴らしい出来です。こういった細部を見れば、作者の力量から、走りもだいたい見当がつきます。オークションに出した人が、見る目がなかったのだろうな、と感じますが、個人的にはラッキィでした。