シェイ組立て6とSamson2014年03月05日 11:00

 シェイの煙突座の下面を、ボイラに合わせて凹面に削りました。昨夜、2時間ほどの作業でした。これから、ボイラフィッティングの本組みになります。
 この機関車は、CheddarのSamsonです。最近中古で購入しました。Cheddarは、ボイラの専門メーカですが、数年まえまで小さいライブスチームをいくつか発売していました。特徴としては、非常に頑丈で重い、ということ。気の利いたライニングが施されていますが、たぶんシールですね。
 ガス焚きですが、ガスタンクが不具合で直さないと使えません。バルブが壊れているので、パーツを取り替えるか、あるいはタンクごと載せ替えるかです。
 ラジコン仕様になっていて、キャブの床下にレギュレータと逆転機のサーボがあります。
 大人しいデザインですが、見ていて厭きない典型的なイギリス型のBタンクです。

シェイの運転準備2014年03月14日 10:13

 シェイが完成したので運転をしようと外に出したのですが、ちょっとまだ寒いので写真だけ撮ってきました。お昼頃にしようと思います。煙室扉にナンバプレートが付きました。キットに付属していた9番です。
 そのほか、キャブやテンダにもナンバやネームプレートを貼りました。名前は、Michelleです。Michi-Cal(Michigan Californiaの略)の駄洒落に近い感じがしますが、もちろん、大天使に名からですね。
 煙突のトップも塗装を削って、真鍮のリングになりました。屋根を外さなくても人形は乗せられますが、オイルタンク内の水を抜くときには屋根を取る必要があります。
 煙突のトップも塗装を削って、真鍮のリングになりました。屋根を外さなくても人形は乗せられますが、オイルタンク内の水を抜くときには屋根を取る必要があります。
 それから、ダブル・フェアリィも運転をします。16mmスケールの運転士が乗りました。この機関車は大きく見えますが、非常に小さく、長さもシェイとあまり変わりません。実物の小ささがわかります。

Regnerの9947012014年03月17日 09:10

 ドイツのRegner社製の994701です。以前に紹介しました。まだ走らせていません。昨日から点検を行っています。非常に重厚な作りで、実際に重いし、硬いし、頑丈そうです。
 Gスケールだと思います。0-6-0のサイドタンク。ラジコンが5チャンネルで、レギュレータ、リバース、ホィッスル、シリンダ・ドレンコック、連結器解放の操作ができます。日本のJR製のラジコン装置を組み込んでいるため、非常にわかりやすく助かります。
 エンジンにメーカーズプレートが。スライドバルブにワルシャート式。かっちりとした構造は、いかにもドイツ機。アキュクラフトなどとはだいぶ違います。
 キャブの後ろを外して、内部を点検しました。左がガスタンク。その上が圧力計。水面計も見えます。右下にレギュレータのサーボがありますが、ほかの4つのサーボはすべてボイラの下のフレーム内で、下面からメンテナンスができます。受信機がキャブの後ろ。キャブ下にバッテリィがあります。
 点検が終わって、現在は送信機と受信機のバッテリィの充電中です。近々走らせられるでしょう。
 シェイは、点検を終わりました。まえの動画でシェイが引っ張っていたカブースが左に写っていますが、3年ほどまえに作ったものです。シェイと比べても、ドイツ機が大きいことがわかると思います。

今日もドイツ機2014年03月19日 10:56

 4年ほどまえに中古で購入して、一度も走らせていなかった機関車、Regner社のFriedaです。名前のとおり、たぶんフリー(ランス)だと思います。ピストンバルブの簡単な機構の入門機で、994701の半額以下の値段なのではないでしょうか。
 キャブ内もいたって簡単。でも、手動のホィッスルがあります。簡単に整備をしてからスチームアップしました。
 よく走りましたが、力がなく、客車は1両にしました。リバースは、Mamodのように給排気を切り換えて行っています。リアに突き出したキャブが特徴ですね。煙突が大きすぎるとか。
 今日も、994701を走らせました。上の写真と下の写真は機関車が違います。ドイツ機はみんな同じカラーリングなので、目立ちませんね。994701は、さすがに牽引力があって、客車は3両以上引けます。やはり、スライドバルブの本格的なエンジンの違いでしょうか。
 ただ、後半パワーが落ちてきました。シリンダでキュッキュッと音がするようになり、明らかにオイル切れです。給油機のオイルが上手くシリンダへ行っていない感じです。
 今日は、バルブチェストから蒸気が漏れていました。どうして昨日はOKだったのでしょう。これもオイルの関係でしょうか。つまり、エアテストのときに入れたオイルのおかげで昨日は調子が良かったのかなと。
 機回り線で、客車を切り離した後、後ろへ回って連結する、という場面を楽しんでいたのですが、やや不調。やっぱり、分解してすべてシーリングをし直した方が良いかもしれません。メールで指摘がありましたが、ドームが1つ欠品なのです。もし作るなら、2つとも作らないと釣り合いが取れないでしょう。面倒なので、こういうフォルムだと思い込むことにしようかな、と思っています。

ドイツ・フェア2014年03月19日 15:06

 午前中の2機に引き続き、同じドイツのRegnerの機関車を3機走らせました。この3機は、YouTubeに動画をアップする以前に動画を公開しましたが、それくらい久し振りです。
 まず、Lumber Jackです。3機とも首振りエンジンですが、本機だけは2気筒です。T型ボイラの斬新な設計ですが、実はPetar Angusが作った機関車のコピィのようです(さらなるオリジナルがあるのかもしれませんが)。
 大変よく走ります(3機の中では最も高速)。これは、新品のキットを購入して組んだものです。
 次は、Wilmaという機関車。エンジンが右サイドに縦に置かれていて、ギアで減速して伝動します。したがって、速度はあまり出ませんが、なかなか力はあります。
 1気筒なので、反対側に大きなフライ・ホィールがあります。
 これはVincent。Wilmaと同じく1気筒ですが、ボイラの上に水平にエンジンがあって、これをチェーンで動輪へ伝動します。工業用機関車のスタイルです。
 同じく、反対側にはフライ・ホィールがあります。この機関車は、バランスが良いというのか、適度な速度で滑らかに走ります。
 どれも、何年か振りですが快調に走りました。

Doraの運転2014年03月31日 15:29

 Doraを走らせました。小さい客車が似合うと思いますが、残念ながら45mmゲージの小型客車があまりありません。貨物になりました。走りはいたって快調。ギアダウンしているので、牽引力も充分です。
 キャブの後ろの開口が大きく、操作性も良好。ただ、水面計も圧力計もありません。水は最初に入れるときに、スポイドなどで水位を確かめます。運転時間を少し短めにして、早めにガスを止めた方が良いでしょう。チェックバルブのキャップを付ければ追加の給水は可能ですが、水面計がないので勘が頼りになります。
 ロングランを楽しむ機関車でもありません。下の写真は、逆転機のレバーが見えます。
 圧力計は、追加できるように口が用意されていますが、水面計を取り付ける加工はかなり困難です。それから、サイドタンクが空なので、ラジコン化は簡単そうですね。
 Accucraftのサイトを見たら、現在は、このDoraは品切れのようです(もちろん、また製産するはず)。面白い機関車ですが、ただ、欠点は32mmゲージにならないことですね。イギリスのライブスチームのナローファンで45mmをやっている人は少ないと思います。