16mmスケール2台2012年09月09日 13:25

  今日は草刈りをしながら、その合間に小さいライブスチームを何台か走らせました。
 オレンジのスチームトラムは、Cheddar製です。以前に動画をアップしていますが、そのときは紺色でした。ボディはGarden Railway Specialistsのキットと同じです。Cheddarがこれを発売していたのは知りませんでしたが、ときどきオークションなどに出てきて、10万円以下で落札されているので、珍しいものではないようです。Cheddarは、今は機関車からは撤退してしまいました。
 クリームと茶色の客車は、木製キットを組んだものです。
 もう1台は、Auroraです。これも、昨年末に動画をアップしたと思います。RegnerのWilmaの改造車で、1気筒のギアードロコです。1気筒ということは、自力でスタートできないわけです。写真の反対側にフライホィールがあります。
 引いている貨車は、レジン製のキットを組んだもの。

パニアタンク2台2012年09月10日 14:56

 今日は、アルコール焚きのパニアタンクを2台走行させました。
 赤いCタンクは、アスター製ですが、ペイントをし直してあるもの。以前にご紹介しました。塗装が見事なので、しばらくは鑑賞のみ。火を入れて運転をしたのは初めてです。
 ただ、給油機がどこにあるのか、探しても見つかりません。エンジンの下に手で押すと動くピストンのようなものがあります。ドレンコックかな、とも思いましたが、ここから直接エンジンに給油するのでしょうか。わからなかったので、各所に油を差して走らせました。このタイプの給油機の位置をご存知の方は教えて下さい。ちなみに、問題なくよく走りました。
 もう1台は、茶色のBタンク(0-4-2)で、オシレーチングエンジンの自作機です。井上氏の記事のまま作られたものでしょう。
 バーナの芯が少し古そうでしたが、そのまま火をつけました。ちょっと火の力が弱く、写真のアスターの客車は引けませんでした。単独ではそこそこ軽やかに走ります。
 アルコール焚きは、速く走るか、牽引が多い場合に力を出します。つまり、ドラフトが効いた状態で設計されているようです。ですから、ゆっくり走らせたいときには、少しブロアを開けた方が良いものが多いですね。この機関車は、レギュレータを開けると、ブロアが自動的に閉じる機構のものなので、これができません。

古いタンク機2台2012年09月12日 14:51

 ライブスチームのコレクション(のつもりはないのですが)も300台近くになり、まだ一度も走らせていないものが、何十台もあります。やはり、一度は火を入れてやりたいところです。
 今日の2台も初走行です。いずれも、かなり古いモデルで、相当くたびれた中古品を購入しました。2台とも、アスター製でアルコール焚き。45mmゲージですが、Gスケールではなく、1番ゲージです。
 国鉄のC12です。子供の頃には実機が走っているのを見かけたことがあります。どちらかというと、C11の方が好きですが、そちらはライブスチームは持っていません。
 なんといっても格好が良いのは、リアのこの凸断面の部分。今作っている木曽のボールドウィンも(C11も)同じです。モデルは、スリップエキセンのシンプルな構成で、壊れにくい感じです。重い貨車を引いて、大変気持ち良く走りました。
 いつも書きますが、日本の国鉄はナローなのですから、45mmゲージならば、せめて25分の1(つまりGスケール)で作ってもらいたいところです(本来は23分の1くらい?)。
 もう一台は名前も知らない機関車ですが、調べたところフランス国鉄(SNCF)の232TCとありました。232というのは、軸配置でしょうね。これもキャブ内を見ると、かなり古い時期の設計だとわかります。
 逆転機がある点がC12との違いで、ほかはほとんど同じ構成です。こちらも、とても良い音で、快調に走りました。