ArchangelのBrick2012年04月04日 15:27

 Archangelの機関車は2台めです。1台めは、7/8インチスケールのMojoで、これは再生産品でした。今回は中古で入手したBrickです。非常に簡易な作りで、入門機だったのではないでしょうか。
 アルコール焚きの炙り式ボイラ。シリンダは1気筒で、フレーム内に収まっています。スリップエキセン式。
 下から見た写真も撮りました。エンジンの前後にバーナが来ます。エンジンは逆向きで、後ろから第一動輪を駆動します。サイドには、Mojoのようにダミィのエンジンはありません。ボイラは同じかもしれません。
 今日は、風が強く、炙り式のアルコール焚きには不向きなので、運転は後日にしました。そのかわり、バッテリィ機関車のFowlerを走らせました。

Cheddarのスチームトラム2012年04月08日 14:59

 Cheddarのスチームトラムです。32mmゲージで16mmスケール。ボディはレジン製です。中古で入手しました。よく走るようなら、塗装をし直してあげたいところです。
 エンジンは、複動オシレーチングの2気筒。ボイラはガス焚き。ラジコンで、前進と後進、レギュレータ、そしてホィッスルが操作できます。ホィッスルは5インチクラスの大きなもので、音は良いのですが、鳴らすと蒸気を消費するため停まりそうになります。
 ボイラは比較的大きく、バーナ音も静かでした。水面計、圧力計、置換式給油機、給水用チャックバルブなどを装備しています。ヘッドライトも点灯し、電池は天井裏にあります。
 とてもよく走りました。ガスタンクが大きい割に燃料切れが早く、たぶんバーナが強力なものなのでしょう。外見がいかにもプラスティックなので、再塗装をすることにしましょう。

EsselのDL2012年04月09日 18:02

 これも最近入手した機関車で、以前に紹介したFowlerと同じく、Essel Engineeringのモデルです。金属製で、しっかりとした作りで、マニア受けしそうな製品ですが、今は絶版のようですね。
 細かい部品が全部取れていて、連結器も折れている状態でしたので、まずは修理をしました。といっても、エポキシで接着したり、ネジ穴をあけて留めただけです。動力は健全でした。上の写真では、バッテリィの充電もしています。
 前後進のスイッチとスピードコントロールのボリュームはキャブの中にあります。静かにゆっくりと走りますが、重量があるので、牽引力は強そうです。前にのっている白いランプが点灯します。
 後ろにもランプがありますが、これは飾りです。この手の機関車に、イギリス人は「ドラゴン」という名前をつけたがりますね。

Ivor the engine2012年04月22日 10:50

 ちょっと奇妙な機関車ですが、イギリスでは超メジャなSLです。「Ivor the engine」で検索してみて下さい。機関車トーマスよりも古くからあった人気アニメに出てくる機関車で、言葉に答えたりします(汽笛で反応)。
 その汽笛ですが、真鍮パイプをハンダづけして作りました。かなり適当です。
 ランプの方は、角材を削り、その適当なパーツをくっつけて製作。気合いが入っておりません。
 やはりテールヘビィになり、レジン製の運転士を乗せると、スタートするときに尻餅をつきます。床下にもっとウェイトをくっつけて対処しましょう。重心さえ解決すれば、貨車が引けそうです。
 欧米には、機関車や車が主人公の物語が沢山あります。「機械」や「乗り物」に対する愛着のレベルが、そもそも日本人とは違うようです(たとえば、「機械のような人」は英語では褒め言葉)。

スチームトラム2台2012年04月26日 10:57

 Cheddarのスチームトラムの再塗装が終ったので、また走らせました(走行性能に影響はしませんが)。
 奥で32mmゲージにのっているのが、ライブスチームです。手前は、Garden Railway Specialistのボディキットに、自作の動力(モータとプーリィと電池)を組み込んだもの。バッファやカウキャッチャ(たしか、このオプションはけっこう高価だったかと)があるので、だいぶ印象が違います。
 ライブスチームの方は非常に熱くなるのですが、このレジンのボディや屋根は大丈夫みたいです。どちらも、するすると滑るように走ります。