煙突完成 ― 2012年02月08日 10:04
難関だと認識していた煙突の工作が無事に終りました。写真の左にある鉄パイプが煙突本体です。この根元に2枚の円板を溶接する工程が、非常に難しいと予測していたのです。
上の薄い円板は、上部に被さる太い煙突カバー(実機ではこれが煙突本体で、この形をしているのは火の粉を外に出さないためです)を固定するためのものです。下の少し厚い円板は、サドルを介してボイラジャケットに固定されます。これらの円板は軸に垂直でなければなりませんし、また強度が要求されます。
下の写真が、ロウづけと溶接をするブースです。ロウづけのときは、耐熱レンガで覆いますし、溶接のときは板で覆います。左下に見えるガスバーナがロウづけに使うもの。右下の手袋は溶接用です(溶接機本体は隣のガレージにあります)。
時間がかかったのは溶接のあとのヤスリがけで、どうでしょう、合計5時間はやっていたのではないでしょうか。ヤスリをかけていくと溶接が上手くいったかどうかがわかり、不充分ならばさらに溶接をし直す、という繰り返しを3回しました。







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