逆転バーの穴と煙突 ― 2012年02月07日 12:14
ボールドウィンのカテゴリィの連続アップです。寒いから外に出ないためでしょう。
まず、逆転バーが通る穴を、キャブの前面にあけました。糸鋸で切ったものです。
次に煙突です。上の出口付近(4.5mmの深さ)に穴のあいた円板が嵌ります。旋盤でぎりぎりの大きさにして、中に叩き入れ、溶接をしました。円板は1.6mmありますが、煙突自体が1mm厚もないので、溶かして穴をあけないように注意をしましたが、少しだけあけてしまいました。耐熱パテで補修しましょう。酸洗いできないし、ヤスリもかけられない位置なので、ロウづけを諦めたのです。この円板は、構造的な役目はなく、飾りです。
大事なのは、この煙突の下につける円板です。6つ穴をあけました(この罫書きは旋盤を使って時間をかけました)。煙突自体を支えるもので、穴はM3のネジを切りました。
こちらは溶接ではなく、ロウづけです。レンガの上に円板を置き、その上に煙突を立て、横からバーナで熱しました。下の写真は、冷えてから希硫酸につけているところです。いつも右のガラス瓶に工作物を沈めていますが、煙突はここに入らないので、タッパに希硫酸を入れて行いました。
ロウづけは上手くいきました。
次は、鉄パイプに、この円板と同じパーツをはめて溶接します。パイプが分厚いので、ロウづけではバーナのパワー不足だからです。大きなプロパンバーナが欲しいですね。










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