眺める時間が障害 ― 2012年02月06日 11:16
2日間かけて削った煙突のサドルは、このようにボイラにフィットします。この機関車は、煙突もドームもサドルがフィレット状になっていないので(真っ直ぐ円筒の側面)、作るには楽です。イギリスの機関車ではこういうのはあまりありません。結局、サドルは煙突につけず、円板をパイプに溶接して、サドルはネジが通るだけにすることにしました。その方が溶接や溶接後のグラインダ削りが楽ですし、失敗したときのやり直しが簡単です。
またも、煙突をのせて眺めるの図です。工作が進むと、こういう時間が馬鹿になりません。煙突は、間にスペースが入るのであと15mmほど高くなります。煙突の後ろに発電機があって、サンドドーム、スチームドームと並びます。それらしく適当なものを並べてみました。錆落としの甲斐あって、ボイラがスチール色になって良い感じです。
木曽ボールドウィンらしい角度というのは、僕の場合はこの後方からのアングルです。薪バンカの上にさらにカバーを増設していましたし、屋根の上のハッチは135度くらい開いて前に倒れているのです。そういうふうになるように作りましょう。
ブローダウンと火格子 ― 2012年02月06日 11:31
火室内の給気管 ― 2012年02月06日 11:38
このように写真を撮ってアップしておくと、あとで自分で考えるときにとても役に立ちます。スーパヒータの出口から、エンジンへの給気管の取り回しについて考えているところです。
800円のパイプベンダは予想外に使えました。8mmの銅管を曲げて、どの経路を通すか、どこでジョイントするかと想像。ぐるりと回して円周に沿わせるか、それとも、真っ直ぐ下へ降ろすか。ジョイントがなければ簡単です。手前にマジックが立ててありますが、これが排気管の位置です。煙管掃除のブラシが通せるかな、と見ているわけです。
ちなみに、一番上に見えるのがレギュレータの出口ですが、OSのS6は、この中央の穴からスニフトバルブ(圧抜き)が装備されていて、下り坂で給気管が負圧になると空気を吸う逆止弁につながっています。エンジンブレーキがかからないようにしているのです。当社のような庭園鉄道では、エンジンブレーキはかかった方が良いので、これは取り付けません(トレーラにブレーキのないものも多いのです)。









最近のコメント