キャブ、リベット、給排気管 ― 2012年02月04日 11:03
キャブのアングル取り付けは、少々厭きてきたのでペースダウンしていますが、毎日1本は必ず加えています。まだ半分も取り付けていないだろうと思います。いぜんとして序盤です。写真はリアですが、この凸の壁は運転時は取り外さないといけません。
リベットをハンダづけすると書きましたが、フラックスを使うと、錆びないように洗い流す必要があって、作業が大変です(洗ってもどこかに残っていて錆びますね)。穴の裏側を皿モミしてハンマでかしめる方法に切り換えることにしました。この場合、リベットの丸い頭が凹むともったいないので、先が丸く凹んだポンチを入手しました。頭を傷つけずに打てるか試しているところです。ポンチは下で受ける側に置いておき、上からハンマで叩きます。
若干傷が残ります。ポンチの凹面を綺麗にすれば良いのですが、特に小さい方は削る方法がわかりません(笑)。細いヤスリで騙し騙し少し整えたくらいです。大きい方は3mmのリベットで、火室の横のフレームに取り付けます。ここは熱くなるからもともとハンダづけは無理だった場所です。小さい方が2mmで、キャブの飾りとして500個以上打つことになります。1日に20個打てば25日で完成しますね。
懸案の給排気管ですが、写真のようにエルボゥで上に向けて、そこでパイプユニオンとか、リング(算盤玉)ジョイントで繋げば良いだろうと考えました。写真はまだ長さが合っていませんが、こんな感じだということです。写真のリングジョイントは100〜200円くらいの市販品です。各種あるので、取り寄せて試してみましょう。給気の方は、まだ左右独立の方式を模索中ですし、排気の方は、もっと勢いを殺さない経路はないかと考えています。繋ぐだけならば簡単ですが、ポイラの取り付け、取り外しなどもあり、狭いスペースでナットが締められるか、という点がクリティカルです。写真のものは、そろそろ逆転機が出来上がるので、エアテストをするための仮の配管を作ろうとしているところです。
逆転機と仮給気管 ― 2012年02月04日 21:45
写真は、逆転機の床下の支点のアップです。バネでレバーをプレートに押さえつけています。定位置が決まったらノッチを作り、そこに引っ掛かるようにするためです。バネはどんどん大きくして、外径10mmくらいのものでようやく良いフィーリングになりました。
リンケージのバーも作りました。微妙な調節ができるように、途中にネジを入れました。これで位置が決定したので、キャブ前面にこのバーが通る穴をあけることができます。
エアテストのための仮の給気管です。練習のため、ロウ付けで組みました。袋ナットの中に算盤玉リングが入っています。これで本体とナットの双方に食い込んで漏れを留める仕組みです。いわゆるパイプユニオンと同じ原理ですが、パイプにロウづけをする必要がありません。一度締めると、算盤玉がパイプに密着し、袋ナットも外れなくなりますので、写真のチーズも含めて一体のパーツとなります。今夜はこれでエアテストをしました。このジョイントを正式採用するかどうかは未定です。
ちなみに、両側のエルボゥは、フレームに入るネジがテーパです。ネジ入れてみて止まる位置を見て、それに加える回転分を平行ネジのダイスで削ります。それで、真っ直ぐ上を向いたときに締まるようにしました。








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