クライマクス2011年05月09日 12:44

 アメリカに住んでいる友人が、アキュクラフトのクライマクスの中古品を送ってくれました。980ドルだったので、(この友人はまったく鉄道模型の趣味人ではありませんが、僕にライブスチームという高いおもちゃがあることを散々聞かされているため)絶対に安いと独断し購入したそうです。もちろん、その代金と送料は支払いました。
 これは、昨年に発売になった新しいモデルです。定価は彼が買った額の倍くらいします。
 箱を開けたら、ほとんど新品なので、展示品かなと思いました。でも、動かしてみたら、動輪が回りません。幸いエンジンではなく、台車のギア部のようです。台車を外してみると、前も後ろも固くて動きません。
 結局は、上の写真(ピンぼけですみません)のシャフトでした。曲がっているのがわかると思います。これを騙し騙し真っ直ぐにしたら軽く回るようになりました。これって、以前に同じことがありましたね。そうです、カタトンクのクライマクスです。どうやら、クライマクスに共通するトラブルのようです。運送中に車輪に横力がかかってシャフトが曲がるのではないかと思います。
 というわけで、スチームアップして走らせました。ガス焚きで、ガスタンクは後部の水槽の中です。ハンドポンプがあるので、途中で機関車を停めて給水ができます。大きなポンプですからあっという間に補給できます。30分くらい走らせることができました。スローも利きますし、力もあります。クライマクスらしい音でした。

クライマクスの動画2011年05月09日 17:48

 クライマクスが走っているところです。貨車を8両引き、低速で走らせました。



インドの機関車2011年05月22日 11:55

 インドから届いた箱の中身はこれです。Paul Industrial Companyというメーカの製品です。向こうからメールで売り込みがあり、製品の1つを取り寄せました。このDLは、ヒマラヤ鉄道の機関車で、元はドイツ製です。2フィート半と、2フィートで使われたようです。モデルは32mmにしてもらいました(16mmスケールです)。
 モータは2機、12Vのシールドバッテリィ搭載。ラジコン仕様、サウンド装置付きです。完成品で値段は7万円くらいですが、今回インドから輸入するのに、各種手数料、送料、税金などで、製品よりも高額になりましたので、2倍以上にはなります(インドはカードもPayPalも使えません)。また、注文から3カ月かかりました(注文を受けてから作ったみたいです)。
 頑丈な作りで、ハンドメイド感がとても強く、まるで一般モデラが作ったものをオークションで入手したような感覚です。塗装も素人っぽく、またネジなども不揃いなのですが、自分で手を入れてみたくなる素朴さがあって、微笑ましさに溢れています。
 おもちゃのようなカラーリングですが、ほぼこれが実機のとおりのようです(実機は、前後のバッファビームも黄色だそうです)。ドアやサイドの点検扉が取っ手を回して開けられます。モータは各台車に1機ずつですが、それぞれ1軸しか駆動しません。ライトはいずれもLED。
 走らせてみたのですが、どうもギアが不調でモータがときどき空回りします。そこで、ギアボックスを外して、モータのウォームの当たりを、取付け金具の穴をヤスって調整しました。2つの台車とも直しました。
 あとは、ラジコン装置がガタつきます。これは電波の関係もあるので日本製に交換した方が良さそうです。スピーカをキャビンに内蔵していますが、サウンド装置は、エンジン音らしき一定の音が鳴るだけです。サウンド装置やスピードコントローラも、プリント基板ではなく、素人っぽい自作品でした。
 欠伸軽便のダージリンは、偶然ですがこの機関車と同じ色、マルーンでお揃いです。ヒマラヤ鉄道の貨車を作りたくなりました。

カブース完成2011年05月25日 07:35

 オザークのカブースが完成しました。白く塗ったホワイトメタルのパーツを接着し、窓ガラスを入れ、ステップを付けました。屋根はグレィです。デッキの手摺がホワイトメタルなので、柔らかくて触れません。壁に取付けた手摺は真鍮なので大丈夫です。どちらかというと、デッキの手摺の方が強度が必要なので、真鍮で作り直した方が良いかもしれません。あとは、サイドにレタリングを入れたら引き締まるでしょう。ホワイトメタル多用のため、大変重い車両です。
 このカブース、小さく見えますが、45mmゲージで、Gスケールです。長さは25cmほど、高さは20cm近くあります。庭で薪割りの難を逃れた丸太の上にのせると、丸太の大きさがわかるかと。重くて持ち上げるのが大変です。樹はナラですね。
 先日の大きなタンポポたちは、既に大部分が綿帽子になっていましたが、大きさを示すために記念撮影。60cmくらいありますね。

Boxer初走行2011年05月31日 11:17

 ボクサが完成し、貨車を引かせました。重量があるので非常に力が強く、これなら20両くらいは軽く引くでしょう。スピードは9Vで丁度良かったです(最高は12Vの仕様)。
 ビジィボディズの人形を立てました。同じ16mmスケールです。この人形は、友人が僕の写真をメーカに送って作ってもらったオリジナルですが、まったく似ていないと思います。
 キャブの屋根が低く、たぶん腰を屈めて乗るのでしょう。ボディはオレンジ色にしました。工業用っぽい色です。
 貨車を4両、再塗装して、レタリングもやり直しました(手描きです)。黒いタンク車は、下回りがホーンビィの古いブリキの貨車で、車輪のフランジが高すぎたので、今回車輪も交換しました。
 今日は、走らせるまえにトラックの掃除をする必要がありました。春なので、樹から沢山の種や小枝が落ちてくるためです。レールの上をさっと拭いて、次に線路を持ち上げて、テーブルをひと拭きします。これをしながら一周回るわけです。線路をテーブルに固定してあると、掃除が大変になります。置いてあるだけだと、こんなメリットがあります。